補修やを目指す人へ

玄繕日記

補修の違いを知る

補修やという仕事をご存じですか?
まだまだ、知らない方が多くいる業種です。
補修の対象としては、木、サッシ、畳、石、ガラスなどがあげられます。
では、補修やとはいったいどんな仕事なのか?
建造物の傷や凹みの修復が主になりなす。
中には弊社のような石だけに特化した専門家もいますし、補修というジャンルで幅広くされてる方もいますね。どちらも専門家になります。
建設現場で補修やという言われ方をします。

それでは補修の違いを解説します。

木やサッシの凹みや傷補修はパテを埋め成形し
着色した色を吹き付けます。ものには光沢があるので光沢スプレーで光沢の調整です。ガンで吹き付け広範囲でぼかし全体を着色する補修の仕方になります。
ガンを使いたい人向けです。

次にです。畳は凹みなど補修になります。
凹みは水分で直します。凹みの部分にぬらしたウエスを置き熱を加えます。
畳屋さんに修行にいくのかな?

次に石とガラスの補修になります。
石とガラスの凹み補修はパテ補修に研磨作業も入ります。
石やガラスの光沢は光沢スプレーやワックスでは再現できません。
素材を研磨し光沢を作っています。かけ補修ではパテに光沢を持たせます。
洗浄では石やガラスが傷まない様に特殊な薬品を用いて行います。

補修やを目指す人はこの違いを知っておくと理解しやすくなりますよ。
どれも奥が深くどのくらいで1人前なのかはわかりません。
でも自分で上限決めてしまうとそこで止まるからもっともっと研ぎ澄ませ!!

ちなみに弊社が石に特化している石が好きだからです。


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